ウェブデザイナーの日記

Google様にペナルティを解除してもらえました。某サイトの話。

2007.09.04 00:09

Google様にペナルティを解除してもらえました。某サイトの話。

Google様にペナルティを解除してもらえました。某サイトの話。

ペナルティを受けたサイト名は明かせないのですが、私が管理しているサイトのひとつでヤラレちゃったところが1件ありまして、クローキング的な実験がひっかかっちゃったのか、または相互リンク先にへんなところがあったのか、理由はどちらかだとは思うんですがいまでもどっちだったのかわかりません。

半年ほど前からメインキーワードで完全圏外、サイト名で検索しても圏外という状態が続いていました。クロールされていてインデックスはされてるんですよね。ただそれが検索結果から完全にハジかれちゃってるの。Googleにbanされるのはレベルがあるようで、一番重いヤツはドメインごとbanされちゃってインデックスもされなくなるらしいです。今回のケースは中程度のbanだったみたい。

という状態が半年間続いていたのですが、ダメモトでgoogle様にお願いメールをしてみたらばわずか数時間後に復旧しましたよ。とても短時間でbanされる前の状態に戻りました。スゲー。もっと早くお願いすればよかったなと思いました。Googleにはこんなメールが一日にどれくらい届くんでしょう?想像もつきませんが、いっせん?いちまん?あるいはじゅうまん以上かな?とにかくすごい数のお願いメールが届いているはずです。いったいどういうシカケになってるのか知りませんがたいしたものですね。人間が処理してると思うんですがどうなってるんだろう。

googleにお願いメールを出すときのポイント

私と似たようなケースにハマってるひとは多いと思うんで私がやったことを述べます。まずは以下のページをよおく読んで自分のサイトが間違ったことをしていないかよく調べましょう。ウェブデザイン業界の教育勅語であります↓

メールを書くときには、Googleにはとにかくこんなメールがじゃんじゃか舞い込んでいるという点を意識して、相手がわかりやすい文面がよいと思います。そしてウソをつかずに率直にズバリと書く。「○○していてごめんなさい。○○と○○はもう直したのでもういっぺん見てください」てかんじでね。企業サイトなら会社名担当部署担当者名を書く。個人ならへんなハンドルじゃなくて本名を書く。というもポイントかもしれません。差出人のメールアドレスはそのサイトに記載してあるもの、そのドメインのものがいいかもですね。

ペナルティを受けないために

てわけで無事に元通りになれてよかったのですが、この手はいちどしか使えないですからね。banされないのがいちばんです。次また同じことになったらこんどはドメインごと移動しなきゃならなくなるかもしれないし、いたずらの代償は大きいです。思うに、banされるプロセスはオートマティックにプログラム化されてると思うんで、どんなにまじめなサイトづくりをやってたとしても、ちょっとしたミスや知らないことが原因でハマるケースもあると思うんですよ。Useragentによるページ分岐や.htaccessによるページ制限等、ヘタクソをやるとクローキングとみなされる危険があるかもです。変なトコと相互リンクをしないように気をつけるとか。セコなドアウェイページなんかも危険です。やっぱり正しいやり方で勝負するのがいちばんだ。みなさんもハマらないように気をつけてくださいね。あ、もちろんちゃんとしたサイトづくりをしてる人たちだけの話です。スパムサイトなんかもってのほか。ああいうのはジャンジャカbanされちゃえばいいんだ。

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