オライリーの『JavaScript 第5版』を買った
この前買った『プログラミングPHP第2版』を読み終わったので、こんどは『JavaScript 第5版』を買った。これです↓
オライリー オンラインカタログ :: 『JavaScript 第5版』
コレ以外に『JavaScriptクィックリファレンス』というのも出ていて、オライリーのJavascript関連はこの2冊で最強セットみたいである。『JavaScript 第5版』を読んでいると、ところどころで「このメソッドについてはクィックリファレンスのココを見よ」といわれる。そのうちそっちも買おう。半日かけて8章まで読んだ(ぜんぶで23章)。まだまだnoviceレベルである。
「xmlのJavascriptの扱いをちゃんと学びたい」っていうのが大急ぎの目標なのではやくそっちにいきたいんですけどね。やっぱ最初っからちゃんと勉強しようと思ってコツコツ読みだした。データ型とか演算子の細かい仕様(優先順位とか)などの基本コースを半日かけて教わった。参照渡しと値渡しの違いについて、いままでボヤーとしてたものがちゃんと整理できたような気がしてうれしい。
ところでこの本の訳者は村上列というひとで、オライリーであるからしてその内容は教科書みたいな実用一辺倒なのだけれど、たまにおもしろい表現が出てくるよ。ひたすら実用的な禁欲文体に徹してるんだけど、文のはじっこにおもわず人柄が出ちゃったみたいに読めて、どんなひとなのかなと親しみをかんじた。こういう本を読んでそんな印象を持つのは珍しいことだ。単に忠実に翻訳をしているだけなのかもしれない。だとしたら、著者のDavid Flanagan氏の人柄なのかな。どっちにしても妙に文学的なあじわいのある教科書である。チョイ引用↓
引用 starts here ______________
delete演算子を使って、オブジェクトのプロパティを削除できます。例を見てください。
delete.book.chapter2;
delete演算子を使うと、本当にオブジェクトからプロパティが削除されます。
引用 ends here ______________
『本当に削除されます』っていわれたら「ほ、ほ、ほんとに削除されちゃうんだー!」と強く印象に残った。deleteだから削除されるのはあたりまえなのにな。わざわざ強調するっていうことはなんかキモなのかな。この本をぜんぶ読んだらdeleteの真のこわさがわかるのかもしれない。
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